カテゴリ:☆動 物☆( 8 )

一体誰が悪いのか?

オカヤドカリの販売方法について
トミーとマルカンの2社が販売しているオカヤドカリ&飼育セットについては、昨年からその取り扱いのずさんさに色々な方が不快感を表しています。
特にオカヤドカリの飼育者はかなり不快感を表しているようです。
かく言う私も飼育者の端くれなのですが。。。
ただ、私は販売者に対して「直訴的申し入れ」の効果にが疑問を持っています。
そんななか、T/B頂いた方のところで目にした記事がありましたのでこちらにも記載しておきます。
以下が、そちらへ投稿した私の全文です。

T/B頂いたようですね。
HP運営は長いのですが、blog歴は短いのでお礼を申し上げる筋のものだとは知りませんでした。
私とすれば、T/Bもリンクも同じ感覚のことでしたので、T/Bされた旨のコメントがあるのかと思っていました。
「オカヤドカリ」という共通項があったのでT/B頂いたようですが、私としては「オカヤドカリ」を特別視するつもりではありません。
逆に「オカヤドカリ」に特化した記事が多いことに驚いています。
(ペット飼育の全体比から考えますと、オカヤドカリ飼育者は多い訳ではないと思っていますので)
これは、トミーとマルカンの販売方法が「たまたま目についただけの現象」と自分では捕らえています。
確かに生き物を生き物として取り扱ってるとは言い難い状況ですが、もけもけさんにも1つお考え頂きたいと思い発言させて頂きます。
私はかねてから自分のHPで「かわいそうだからと言って弱った生体を購入するのはその店で出るロスを自分が被っただけで、生体が助かればまだしも、万一の場合はずさんな管理をしている店を助けることになっただけ」と主張しています。
私はいろいろな動植物の飼育・栽培をしていますが、動物についてはほんのごく一部のほ乳類(犬猫・・・鳥もかな・・・)については獣医も存在し、その健康維持について判明しているようですが、小動物やは虫類においては獣医ですら分からないことの方が多く、昆虫、観賞魚などにおいては、全く分からないに等しい状態であると思います。
プロである獣医ですら、それらが状態を崩せば助けることは至難の業であるという現実をご存じでしょうか?
確かに「このままでは死んでしまうかもしれない」という生体を見たときに心は痛みます。
しかし、あえて言わせて頂けば「助ける確固たる自信とスキル」が無ければ、意味のない事に繋がりかねないと。
そればかりか、その店は「赤字」という痛い思いをしないで済んだということになるわけです。
トミーやマルカンに「クレーム」や「改善願い」の電話を入れることも効果がないとは言いませんし、関係団体に通報するのも1つの方法でしょう。
しかし、メーカー、ショップなど商行為をしてる企業は「違法行為」がなければ法によって規制されることはないのです。
あくまでも「改善願い」程度の、実効性の希薄な話に終始してしまいます。
彼ら企業が一番怖く(頭を悩ませる)、自らが真剣に検討するのは、「商品が売れない事」「ロスを出してしまうこと」なのです。

自ずと私たち個人のできることが見えてきませんか?
不適切な管理をしているところから、商品を買わない。
売れなければ販売店は仕入れません。
卸が減れば、メーカーも現地へ捕獲依頼をしません。
売り方を変えろだの、生体がかわいそうだのそういう目に見える部分ではなく、大きな流れの中で私たちができることをする。
それが大事だと思います。
この件について、反論があることも承知の上で投稿させて頂きました。
是非、私のHPなりblogでも皆さんのご意見をお聞かせ願いたいと思います。
(同文をblogに転載しておきます)
[PR]
by defending | 2005-08-11 11:56 | ☆動 物☆

犬が・・・

仕事に向かういつもの通勤路、妙に渋滞してました。
こちらの車線の車が、対向車線に迂回して通行してるようでした。
その場所に近づくと、何が起きてるか解りました。
車に撥ねられたのでしょうか、後ろ足を引きずった犬が道路をフラフラ歩いていました。
車列はそれを避ける為に渋滞していたようです。
「かわいそうに」と犬を見た時に、その犬と目が合ってしまいました・・・。
通り過ぎることはできなかった。
私が撥ねたわけではないですが、私も車を運転する1人として、見過ごせなかったのです。
車を止めると、その犬が寄ってきました、首輪も付けていますし、そこには住所と名前が書いてありました。
そのまま、車に乗せて知り合いの獣医の所へ。
獣医が電話帳で飼い主の電話番号を見つけてくれました。
骨折しているものの、治るだろうということでした。
私はそのまま病院をでてしまったので、飼い主とは顔を合わせませんでしたが、きっと飼い主も探していただろうと思います。

避けて通ってしまう気持ち、私にも解ります・・・同じ事をしたことがありますから。
でも、止まったから、その犬は飼い主の所に戻れたのだと思います。
面倒なことに関わり合いたくない・・・それも正直な気持ちですが・・・。
次に同じ場面に遭遇した時に、また止まるかどうかは解りません。
でも、今回はそれでその犬が助かった・・・これは忘れないでおこうと思います。
[PR]
by defending | 2005-07-01 04:07 | ☆動 物☆

マルカンのオカヤドカリ

見かけましたよ、某大手ペットショップで。
その店は、犬猫、小動物、淡水魚に熱帯魚、器具全般を取り扱うショップです。
販売されていたのは、殻の大きさが10~20mmくらいの「チビ」ばかり20個体前後。
さすがにホームセンターよりはきちんと管理されてました。
あら探しするのが目的ではないので、「扱いは良かった」というところでしょう。

でも、ちょっと小さい個体なんじゃないかなぁ。
「捕獲許可」にサイズ制限はないんでしょうけど、輸送を考えると「どうなのかな?」って気もしますね。
「大きい個体」の方が貴重で、保護されてるということなら納得すべきなんだろうけど。
[PR]
by defending | 2005-06-07 21:59 | ☆動 物☆

危ないじゃんか!!

今日、ホームセンターでとんでもない物を見かけた。
プラスチックの瓢箪池の中に、水中フィルター2機、バスキングライト1灯。
そして、ミドリガメおよそ20匹。。。
ここまではまぁ良いとして。。。ヒーターが水面から顔を出してるではないか!!
電源は抜いて有るのかな?と良く見たら、通電して、表面が乾いてる!!!
げげっ!

げげ!!っとしか言いようがない。
危ないなぁ・・・ちゃんと水位くらい確認して欲しいよな。。。
[PR]
by defending | 2005-06-05 23:09 | ☆動 物☆

オカヤドカリ

昨日、某ホームセンターでトミーの「ハーミーズ・クラブ」の売り場を発見した。
「どんな状態かな?」と覗いたところ、生体が1匹も見あたらない。
「購入をご希望される方は、ヤドカリを別パッケージに入れてお渡ししますので、店員にお申し付け下さい」
良く良く見るとそう書いてある。
そういえば、先日「同系列」の店舗でも、オカヤドカリだけを大きなプラケに入れて管理していた。
「少しは考えるようになったのか」と思いつつ、担当者を呼んでみた。
私:「生体は選べるのですか?」
店:「はい、お持ちします、少々お待ち下さい」
ところが・・・
いくら待っても来ない。。。
そのうち、あっちをごぞごぞ、こっちをごそごそ。
店:「お客様、申し訳ございませんが、ただいま完売となっております」
私:「ん?それは変でしょう?ケースには、「ハーミーズ1匹付き」って書いてありますよ?生体だけも販売するのですか?」
店:「いえ、それはしておりませんが、ちょっと訳がありまして・・・担当者が、接客中で詳しい事は解りかねます」
何とも歯切れが悪い。。。嫌~な予感もする。
私:「そうですか、解りました」
といい、担当者を捕まえることにした。

以下は担当者とのやりとりである。

私:「あの、飼育セットには「オカヤドカリ1匹付き」と書いてありますよね?オカヤドカリだけが完売ってどういうことですか?」
担:「実は10Set入荷したのですが、入荷状態が悪く、到着時で5匹が死んでしまっていました。残り5匹のうち、1匹は販売し、もう1匹は「展示見本」としています。残りの3匹も死んでしまいました」
やはり。。。と言う感じだ。
私:「弱い生き物なんですか?」
担:「いえ、そういうことはないと思います、ただ、流通過程でどういう扱いをされているか、それ も当店では解りかねますので・・・」
私:「では、次回の入荷を待てば良いのでしょうか?」
担:「恐れ入りますが、当店では以後、ハーミーズ・クラブの取扱いは中止する方向で検討していますので、次回入荷の予定はございません。」
私:「そうですか・・・まぁ、昨年もハーミーズ・クラブ」の扱いは話題になりましたからね」
担:「えぇ、そのようです。当店としては、そのようなお客様のご意見も考慮して在庫中の管理方法等もトミーの担当者を招いて勉強会を開き、検討したのですが、入荷状態が悪ければどうにもなりません。」  
私:「そうですよね、可哀相ですもんね」
担:「購入・飼育層がお子様ですから、折角購入して頂いて、すぐに死んでしまったのでは、当 店としても心苦しいと考えております。」
私:「わかりました」

ということである。
店での管理も問題であるが、その流通過程において相当数死んでしまっているようだ。
この点についてトミーに問い合わせてみようと思っている。
[PR]
by defending | 2005-06-01 12:59 | ☆動 物☆

ベタ(闘魚)について

ベタという魚をご存じだろうか?
熱帯魚を扱っている店には、ほぼ必ず売っている。
「コップでも飼えます」というキャッチフレーズ・・・そう、あの魚である。
「飼う」という概念が「生かしておく事」だというのであれば、間違ってはいない。
彼らは特殊器官により、空気呼吸ができるので、少量の止め水でも酸欠は起こしにくいからだ。

※止め水とは、濾過やエアレーションの一切ない飼育水の状態
しかし、水量が僅かな為、水の汚れを抑えようと「餌は極力少なく」という記述も見かける。

要するに、「狭いところに押し込んで、生きていけるかどうかギリギリの餌の量で飼える」と言っているわけである。
これでは「ベタを虐待」していると感じるのは私だけだろうか?

ベタは♂同士では激しく闘争するため、単独もしくはPr飼育しかできないが、それでも30cmの水槽と投げ込み濾過器程度は「当たり前」に必要なのである。
ベタはその寿命が1~2年と言われている。
たったそれだけの間しか生きられないのであるから、せめて少しでも整った環境で飼育してあげたいと思う。
販売店にも、もう少し扱いを考えて頂きたい。
そして、飼育法は「最低限生きていける」というレベルではなく、相応の説明をして貰いたい。
[PR]
by defending | 2005-05-24 22:55 | ☆動 物☆

ミドリガメ&ゼニガメ(クサガメの幼体)

亀は、爬虫類であるため「変温動物」である。
「亀の甲羅干し」という表現があるが、あれは昼寝をしているのではなく、体温調節をしながら、
太陽の紫外線に当たり、カルシウムを吸収する為に必要な「ビタミンD3」を体内で生成している。
また、餌を消化・吸収する為にも、相応の温度が必要となる。

ところが、一般的な「販売水槽」を見ると、紫外線灯はおろか、蛍光灯や体温調節の為のバスキングランプすら設置されていない事が多い。
また、水替えも怠っているようで、「汚れた飼育水」でふやけた餌を与えられている。
気を利かせたつもりかは判らないが、「カメさんに触ったら手を洗いましょう」と注意書きがある場合がある。
一時、サルモネラ菌の感染源として悪者扱いされた事がある。
確かに、保有している場合も多いが、それも、あのように腐敗していそうな飼育水が一役かっているわけだ。
亀は子供にも人気のある生き物で、まだ字が読めない子供も興味を示す。
販売店にお願いしたい。
亀の健康の為にも、客の安全の為にも、きちんと水替えはして頂きたい。
そして亀の生態を学び、「体調を崩した亀を販売する」ような管理はやめて貰いたい。
[PR]
by defending | 2005-05-24 22:44 | ☆動 物☆

ハーミーズクラブ

今年も販売されました。
私が見たのは、某ホームセンターでした。
オカヤドカリは、「ココチップ」(ヤシ柄をサイコロ状に切ったもの)を入れた大きなプラケースに、販売個体全部(15匹くらい)収容されていました。
水皿と餌皿は入ってましたが、どちらもひっくり返されて空でした。
見た感じだと完全に乾燥してしまっていましたので、「少なくとも霧吹きくらいしてあげたらどうなんでしょう」と店員に言ってみたところ、すぐに霧吹きを持ってきて湿らせていました。
餌と水は「担当者」が戻ったら与えるといっていました。
とりあえずは、改善されたようではあります。
※ケースがオリジナル?デザインの物に変わったようですので、「販売継続」なのでしょう。
[PR]
by defending | 2005-05-24 21:13 | ☆動 物☆