2005年 05月 24日 ( 4 )

ベタ(闘魚)について

ベタという魚をご存じだろうか?
熱帯魚を扱っている店には、ほぼ必ず売っている。
「コップでも飼えます」というキャッチフレーズ・・・そう、あの魚である。
「飼う」という概念が「生かしておく事」だというのであれば、間違ってはいない。
彼らは特殊器官により、空気呼吸ができるので、少量の止め水でも酸欠は起こしにくいからだ。

※止め水とは、濾過やエアレーションの一切ない飼育水の状態
しかし、水量が僅かな為、水の汚れを抑えようと「餌は極力少なく」という記述も見かける。

要するに、「狭いところに押し込んで、生きていけるかどうかギリギリの餌の量で飼える」と言っているわけである。
これでは「ベタを虐待」していると感じるのは私だけだろうか?

ベタは♂同士では激しく闘争するため、単独もしくはPr飼育しかできないが、それでも30cmの水槽と投げ込み濾過器程度は「当たり前」に必要なのである。
ベタはその寿命が1~2年と言われている。
たったそれだけの間しか生きられないのであるから、せめて少しでも整った環境で飼育してあげたいと思う。
販売店にも、もう少し扱いを考えて頂きたい。
そして、飼育法は「最低限生きていける」というレベルではなく、相応の説明をして貰いたい。
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by defending | 2005-05-24 22:55 | ☆動 物☆

ミドリガメ&ゼニガメ(クサガメの幼体)

亀は、爬虫類であるため「変温動物」である。
「亀の甲羅干し」という表現があるが、あれは昼寝をしているのではなく、体温調節をしながら、
太陽の紫外線に当たり、カルシウムを吸収する為に必要な「ビタミンD3」を体内で生成している。
また、餌を消化・吸収する為にも、相応の温度が必要となる。

ところが、一般的な「販売水槽」を見ると、紫外線灯はおろか、蛍光灯や体温調節の為のバスキングランプすら設置されていない事が多い。
また、水替えも怠っているようで、「汚れた飼育水」でふやけた餌を与えられている。
気を利かせたつもりかは判らないが、「カメさんに触ったら手を洗いましょう」と注意書きがある場合がある。
一時、サルモネラ菌の感染源として悪者扱いされた事がある。
確かに、保有している場合も多いが、それも、あのように腐敗していそうな飼育水が一役かっているわけだ。
亀は子供にも人気のある生き物で、まだ字が読めない子供も興味を示す。
販売店にお願いしたい。
亀の健康の為にも、客の安全の為にも、きちんと水替えはして頂きたい。
そして亀の生態を学び、「体調を崩した亀を販売する」ような管理はやめて貰いたい。
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by defending | 2005-05-24 22:44 | ☆動 物☆

ハーミーズクラブ

今年も販売されました。
私が見たのは、某ホームセンターでした。
オカヤドカリは、「ココチップ」(ヤシ柄をサイコロ状に切ったもの)を入れた大きなプラケースに、販売個体全部(15匹くらい)収容されていました。
水皿と餌皿は入ってましたが、どちらもひっくり返されて空でした。
見た感じだと完全に乾燥してしまっていましたので、「少なくとも霧吹きくらいしてあげたらどうなんでしょう」と店員に言ってみたところ、すぐに霧吹きを持ってきて湿らせていました。
餌と水は「担当者」が戻ったら与えるといっていました。
とりあえずは、改善されたようではあります。
※ケースがオリジナル?デザインの物に変わったようですので、「販売継続」なのでしょう。
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by defending | 2005-05-24 21:13 | ☆動 物☆

blogの設置

試験運用的にblogを設置してみました。
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by defending | 2005-05-24 20:47 | ☆その他☆